技術者および研究者として社会で活躍するためには、自分達の技術や研究の価値を国際的に発信する能力、および、世界の技術や研究の動向をいち早く把握する能力が必要とされます。そのためには、各分野の専門力の他に、国際公用語である英語をツールとして運用する能力が求められます。高校までに学んできた一般的な英語と違って、大学では英語の論文や資料を読んだり書いたりする機会が増えるため、学術英語(Academic English)の能力を付けることが重要になってきます。
工学部のカリキュラムでは、1~2年次に全学教育の英語Ⅰ~Ⅲで一般的な学術英語を学びます。併せて、専門科目のロジカル・スピーキングで「聴く・話す」の基盤を学び、ロジカル・ライティングで「読む・書く」力を付けるために文章構成を学びます。3~4年次では、各学科専門科目の工学英語でエッセイやプレゼンテーションを学び、研修で専門的な学術論文を読んで発表するようになります。
