進む気候変動、資源・エネルギーの争い、
自国中心主義が台頭する国際社会。
なかなか出口が見えません。
この社会にあって、課題を通して広く深く考えて、
自分なりの解決策を探してください。
本年度の課題
「日本の未来を担う企業を選び、その企業が世界をリードするための新事業戦略を立案せよ」
2026年度ポスター
- 世界の大きな潮流を観察し、人々や社会が解決しなければならない課題や、よりよい社会の実現に向けて新たに必要とされる価値について把握する。
- 情報源としては、ニュース、各種統計データ、歴史的背景などを活用する。
- そのうえで、課題解決や新しい価値の創造に貢献できると考えられる日本企業を1社選定する(ただし、軍事産業・兵器産業は対象外とする)。日本企業を選定する際、その企業と同じ業界の企業をベンチマークとして選ぶ必要はない。例えば、日本の自動車企業を選んだ場合でも、その企業が新規事業としてAI分野への展開を目指すと考えるのであれば、ベンチマーク企業としてAI関連企業を設定しても構わない。
- 選定した日本企業にとって競合または参考となるベンチマーク企業を世界の中から設定し、両社について経営戦略、ビジネスモデル、競争力の源泉などを分析する。分析にあたっては、財務諸表、報道資料、公開データなどを活用する。
- これらの分析結果をもとに新規事業のアイデアを創出し、発散思考と収束思考を繰り返しながら、世界をリードできる企業となるための具体的な事業戦略を立案する。
